難易度のおはなし

音ゲーでは大抵の曲に2種類以上の譜面があります。
そんでこの曲で一番簡単な譜面、ちょっと難しい譜面、一番難しい譜面と。


ギタドラで言うとBASIC:ADVANCED:EXTREMEです。
ポップンだとNORMAL:HYPER:EXみたいな。
デラだとNORMAL(LIGHT7/14):HYPER(7/14KEYS):ANOTHERと。

まあデラのANOTHERに関しては別に難しい譜面とは限らないので置いといて。ポップンの方面だとよく略称として頭文字をとった”N”、”H”などと使われてますね。


ギタドラだと何故か難易度のことを色で言う人が多い。多すぎる。他のゲームの難易度だと色が出てこないのはなぜだろう。
そもそも現在のような難易度システムになったのはGF5th/dm4thから。当時から色分けがあったものの画面左上になんか左右にちらついている謎のレーダーみたいなものがあったのですよ。選んでる譜面のレベルが10-33の場合、緑になって34-66の場合が黄色で67-99が赤って具合に。そっちの方が楽しいかも(笑
GF6dm5でなくなったけどね。


まあオフィシャルな言い方じゃないし私も好きじゃないので普通にベーシック:アドバンスド:エクストリームといってます。長いけど気にしない。慣れてるから。